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MUTO KOJI

武藤 弘司

NEWS

2017年1月1日(日)

2017年 謹賀新年

新年、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

今年は40代最初の年。

本当に1年1年があっという間です。

昨年は、丸1年間、充電期間のようでした。

色々と行いながら、
ボクシングのトレーニングも、
朝のロードワークを続けたり、
ボクシングジムに週2~5、
平均週3、4ペースで、ほぼ休む週がなく、
通い続けました。

10年以上も同じようなトレーニングは続けていますが・・・。

今年も、まずは自分自身を信じて
信じる道を進みたいと思います。

まずは、続けることが大切です。

自分の人生において、
本当に大切である旅や写真やボクシングは
続けたいと思います。

写真は、2015年に
撮影したカンボジアの闘鶏

DSC_2965.JPG




2016年1月6日(水)

2016年 謹賀新年

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

今年は、30代最後の年。

自分の信じた道を少しずつでも
進みたいと思います。

年内の長期の海外撮影旅は厳しいかもしれませんが、
充電期間と思い、
体力の向上・維持や、
次回の撮影旅の準備、
今までの写真の方も
少しずつでもまとめたいけたら思います。
来年以降に繋がるように努めます。

年始に入り、既にランニングや懸垂、
ボクシングのトレーニングも
再開しました。
30代は、ボクシングに大部分を費やしました。
海外の撮影旅から戻る度に、
自宅や職場やジムの往復ばかりです。

まずは、1年ずつ、
そして10年と信じて
続けて来ましたが、
まだまだ続けたい
興味深いスポーツ・格闘技です。

何歳になっても、
ボクシングのフットワークや気力で、
海外の撮影旅も継続したいと思います。

少し前のジムの様子。
西日が入るとどこか懐かしい光景です。
P9132117.JPG

2003年のカンボジア。
今では見ることが難しくなった
猿の見世物トラックと、
集まるカンボジアの子供。
1 (33).jpg


2007年のインド
太陽と子供。
ドラマチックな光景でした。
img-11-5.jpg







2015年4月20日(月)

カンボジアより

今、カンボジアにいます。
ラオスとベトナムの国境に近い
街に滞在しています。

もう数日したら、
カンボジアからラオスへ陸路で
入国したいと思います。

これからもう約2カ月程
撮影旅を続けたいと思います。

今回カンボジアには、観光ビザ、
ギリギリの約1か月滞在。

けっこう写真が溜まって来たので、
パソコンに眠っている
写真を少しだけアップしたいと思います。

カンボジアでは、よく眠っている、休んでいる人達も
多く見受けられます。

特に赤ちゃんや、
お年寄りの方。

世界の国々が慌ただしく、

時に大きな戦争や、
小さな争い事を起こしたり、

経済発展を続ける中で、

ほっと一息付ける光景は
微笑ましくあります。

平和を感じさせる瞬間でした。



DSC_8166.JPG

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2015年3月4日(水)

次回の撮影旅

今年の3月半ばから、約3か月間、
アジア方面へ撮影旅に行って来ます。

前回の撮影旅から帰国して
約2年間、
働きながら、
週4ペースで、ボクシングジム通い、ロードワーク(ランニング、懸垂など)
のトレーニングも地道に続けて来ました。
様々な条件が揃いましたので、
撮影旅に出たいと思います。
最悪でも、
多少無理をしてでも、
2年間に1度は、海外の新しい写真を撮らなければならない
と信じています。

まだまだ良い写真が撮れていません・・・。
今までいろいろと写真について考えて来ましたが、
「自分にとって一番良い写真を撮る為に旅をする」
もっとシンプルに考えていきたいものです。

ボクシンジムは始めてからもう11、12年目。
20代後半の時に、
その時は報道カメラマンを目指していて、
パキスタンのクエッタという国境から
アフガ二スタンのカンダハルに向おうとして、
結局入国を断念して、
日本に帰国してから
何か格闘技を・・・と始めたのが
きっかけだったように思います。
家に比較的近い路線上にあったり、
昔の一ノ瀨泰造さんという戦場カメラマンが
ボクシングをやっていて、
強い肉体と心を維持する
(戦場)カメラマンの原動力になっていたに
違いないとも考えました。

その時は若気の至りで、
今の時代性もあるし、
もう恐らく、
よほど危険な撮影地には向かわないと思いますが…

写真の分野も違いますし、
年齢を重ねていくと、
海外の長期の撮影旅を
繰り返すだけでも
大変になって行きます。

日本にいる間は、
ボクシングのトレーニングも続けて、
約3か月の海外の撮影旅を
繰り返しています。
今回がもう何度目か分からないほどです。
最近は、2年に1度行ければ良い方ですが、
やれる所まで頑張って続けたいと思います。
今回もいったん休部届けして、
日本に戻ったら、
またボクシングも再開したいと思います。

近年は、インド方面へ撮影に行くことが多かったのですが、
そこでの
経験が
何歳になっても写真家を続ける為には、
何らかの肉体的なトレーニングを続けなければならないと
思っています。

体力・腕力・判断力・
反射神経向上、
(一人で重い機材を運んだり、
より良く判断して、
より長く歩いて、
より良いフットワークで写真を撮る為)

免疫力向上の為、
(もうとっくに完治しましたが、
昔、インドで肺結核に罹ったことは
写真家人生を考える良い機会になりました)

ボクシング技術の習得、
何かあった時の自己防衛の為、
万一の時は立ち向かったり、
避けたり、
カメラなどの大切なものを守りたものです。

ボクシングは、続けると、
思った以上に奥が深いです、
ただ強いパンチを打つだけでも、
構え、腰の回転、膝と肘のバネ、踏み込み、ナックルを返す、
呼吸、距離、バランス、タイミングなどあります。

ジャブ、ストレート、フック、アッパー、
これを頭とボディーに打ち分けたり、
オーソドックスとサウスポースタイル、
コンビネーションによって、
攻撃の仕方は幾通りもあります。

防御をするだけでも、
ガード、ショルダーブロック、
ダッキング、ウェービング、スウェイ、ホビング、パリーなど
あります。

続ける内に感心したのは、
ボクシングの防御技術です。
確かな防御技術があって、
(ただの殴り合いではなく、)
ルールもある格闘技スポーツとして
成立しています。

元々、一つのことに集中したり、のめり込む性格ですので、
本業を忘れそうになるぐらい
ボクシングのトレーニングにも励んだ10年余りでもありました・・・。

ボクシングの練習は本当にきついのに、
(特に真夏の練習は地獄です)

何故かどこか楽しかったり、
自由を感じ、
やりがい、達成感があるから不思議です。

昔に比べて遥かに肩回りの筋肉、
腕力も付いたと思うし、
きちんとしたボクシングのルールに則って
リングに立てば強くなったと思うのですが、

学んだことは、
きつい練習でも、
最後まで諦めない
精神面だった気もします。
(生活が何もかもグレードダウンする
海外の撮影旅では
生きて来ます。)

これも何歳になっても
維持していくのは大変ですが、
やれること所まで
頑張りたいと思います。

今回の撮影旅は、
旅と写真に集中して、
良い写真を撮れるように頑張ります。


写真は、ずっとトレーニングを続けている下北沢の金子ジム。

左が、プロアマ教えている
金子ジムの名トレーナー飯田さん。

入門した当初から、
ボクシング技術など、
多くのことを学びました。
感謝ばかりです。

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↓確か昨年の夏頃の体力測定です・・・
その頃は、金子ジムとはまた別の普通のジムにも
短期で通って
いろいろと計って貰いました。

このままだとたぶんおかしいので、
体脂肪は、実はもっとあったようです。

今は、海外へ撮影する為の肉体に
戻している為に、
脂肪を少し多く蓄えています・・・
昔に比べてみると、
遥かに
筋肉質の肉体になっていることは
間違いないです。

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2015年1月5日(月)

2015年、新年

遅れましてすいません、
明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

40歳に向けて、
ますます夢が固まっていく
気がしています。

その夢、信じる道に向って
まずは自分を信じて
頑張り続けたいと思います。

年末年始は、
急いで実家に帰省したり、
すぐ東京に舞い戻ったり、
バタバタ気味でした・・・。
忙しい中でも、
ゆっくりできました。
帰れる場所があるというのは、
幸せなことです。

今日は新年早々、
ボクシングジムに通い
しっかりとトレーニングをして来ました。

ボクシングは、入門してから、
11、12年目になります、
もう長過ぎて、
いつ始めたのか分からなく
なるぐらいです。

ボクシングを行うと、
確かにきつい動作のはずなのに、
自分の軸みたいなものを
失わずにいられる気がしています。
太極拳やヨガに
似ているのかもしれませんね。

前回のインド・パキスタン撮影旅から戻り、
2年間ずっと、週4ペースで
ボクシングの練習も
続けて来ました。

いろいろな環境もあり、
なかなか上手く自分の写真をまとめたり、
発表ができなかったり、
新しい写真を撮りに行くことが
できなかった中でも、

根気良く、
一つのことを続けるということは、
焦ったり、腐ったり、僻んだり、諦めたり
することを防いだ気もします。

それは、どうしても壁にぶつかったり、
息詰まる専門の道(自分で言えば写真)
から離れるものであっても
良いと思います。
趣味を持ち、
(あれもこれもではいけません、
最低10年は続けられるものを見つけることです)
それをなるべく特技にすることです。

写真は「文」であり、
ボクシングは「武」です。

例えば、上手く写真を発表できなかったとしても、
その分、
ボクシングの練習を続けられて、
人や男として、
本当の強さを手に入れられる、
その分、体力や反射神経やボクシング技術を
磨ける、
将来の写真家(撮影)活動に生きて来るはず
と、
思考を変えて行けば良いのです。

年齢を重ねていくと、
どうしても守りに入ったり、
怠け癖が付いてしまう
普段の生活に、
生きがいややりがいがプラスされますので、
ボクシングは
魅力的な格闘技であり、
スポーツです

恐らく、写真だけだと、
頭でっかちになっていたり、
鬱になっていた可能性もあります。

身体を動かすということは、
大切なことです。

ボクシングを始めたきっかけ、
続けている理由はたくさんありますが、
昔のブログなどでいろいろと書いているので、
ここでは省略したいと思います。
深く考えたり、
ゆっくりと昔を振り返ると、
本が1冊書けるぐらいの
量になりそうです。

旅と写真とボクシング、
これらが本当に続けたいことです。

人生は、運が良くても、
80年あまり生きれれば立派ですので、

逆算すると、

もう50年も経てば、
自分自身がこの世に
いるのかどうかも微妙な印象です。

70歳以上になれば、
身体が上手く動くのかも
難しい所です。

ボクシングも、
どちらかと言えば過酷な旅も、
良い写真を撮る為に
歩き続けることさえも

自由を感じることさえも、
難しくなって行きます。

あっという間です。

自然環境も、
世の中も、
不安定な現代、

ますます生き方や価値観が
問われる
時代になるのかもしれません。

転覆しそうになるぐらいの荒波から、
自分を目的地まで運ぶ良い波など、

大小の様々な波がある中で、

様々なものを信じて

これからも生き続けたり、

最後まで諦めないで
自分の信じた夢を追い続けたいものです。

写真は、2013年に撮影した
インドです。
今年は、ひつじ年ですので、
羊(山羊)が写っている写真です。

日本ではあまり馴染み深くありませんが、
世界を見渡すと、
羊(山羊)は
よく見かける動物です。

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2014年11月19日(水)

ボクサー

今も定期的にボクシングジムに通っています。

次回の海外撮影旅の為に(まだ未定ですが・・・)、
体力向上・維持に努めています。

振り返れば、2004年にボクシングジムに通い始めました。
もうかれこれ10年になります。

2、3ヶ月海外で撮影して、
日本に帰国したら、働きながらボクシングもしていました。
それらの繰り返しでした。
(最近は、2年に1回行ければ良い状態ですが・・・。)

ここしばらくは、インドやパキスタンなどハードな場所に
撮影に行くことが多かったのですが、
ボクシングのトレーニングをしていたお蔭で
撮影などの粘りがあったようにも思います。

ずっとお世話になっているのは、
下北沢の金子ジムさんです。

そして、この金子ジムの
世界ランカーのプロボクサー、

大竹秀典選手が
世界戦に挑戦します。

WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
11月22日(土) イギリス/リバプール

チャンピオン        挑戦者・IBF3位、WBO10位
スコット・クイッグ(イギリス) 12R 大竹秀典(金子)

もう今週ですね。
妙にソワソワします。

同じジムで練習を続けている者としても、
実に感慨深いものがあります。
ジムの練習生の誰もが、
この日が来るのを願っていました。

大竹選手、肉体的にも精神的にも技術的にも、
本当に強い選手です。

ジャブが特に素晴らしく、
すべてのパンチにパワーがあり、
長・中・短(ボクシングには間合いがあるのですが)
、どの距離からでも
勝負ができます。

叩き上げの選手で、
本当に努力家です。
戦績 26戦22勝(9KO)1敗3分と、
今まで1敗しかしておらず、
勝負強い選手でもあります。

アウェイという厳しい環境で、
相手もかなり強いのですが、

大竹さんのいつも通りの
粘り強いボクシングができれば、
個人的には、
勝つと信じています。
是非、頑張って欲しいです。

大竹選手、
ボクサーの鑑のような選手で、
現役ボクサーの中で最も尊敬できる選手です。

ドネア選手も好きなボクサーの一人なのですが、
大竹さんが、
いつかこのドネア選手と
やる予感がするのです・・・

まずは、クイッグ選手との
試合で勝ったり、良い試合をすると、
夢のカードが実現する・・・
ことになるのかもしれませんね。


↓左が大竹選手です。
今はもうイギリスに渡って最後の調整をしていますが、
渡欧する前に
金子ジムでお会いしました。
練習の合間に
写真を撮って頂きました。

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2014年8月19日(火)

原点を、永遠に。


清里フォトアートミュージアム(KMoPA)
開館20周年記念写真展

「原点を、永遠に。」

東京都写真美術館で開催されています。

8月9(土)〜24(日)まで
東京都写真美術館・地下1階展示室
開館時間: 10時〜18時
休館日:  毎週月曜日
入場料:  無料
主催: 清里フォトアートミュージアム
共催: 東京都写真美術館


世代も時代も超えた世界の写真家による、
約500点が展示されています。
先日、足を運んだのですが、
日本や世界のドキュメンタリーが
展示されていて、
とても勉強になりました。
もっと頑張らないといけないと、
刺激も受けました。

僕の作品は、今回2点展示されています。
清里フォトアートミュージアム(清里ヤングポートフォリオ)には
全部で39点収蔵されていて、
その内の2点になります。
ちょうど10年前の2004年に
バングラデシュで撮った作品です。

8月24日(日)までと、
もう間もなく終了になりますが、
お時間ございましたら、
足を運んで下さい。 

↓写真は、清里フォトアートミュージアム館長でもある
細江英公氏と作品の前で
記念写真を撮って頂きました。

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